室内飼いのペットちゃんにはペット保険は不要?

室内飼いのペットの保険の必要性について

ペットちゃん(犬、猫)を室内飼いしている飼い主さんのなかは、「室内は安全だしペット保険は不要かなー」と思っている飼い主さんもいると思います。

確かに、外飼いに比べると病気やケガのリスクは少ないものの、室内飼いであっても病気やケガのリスクは潜んでいます。

では、私たちのペットちゃんにとってどのような危険が室内にあるのでしょうか?

ケガと病気、それぞれの観点で説明していきたいと思います。

室内飼いのケガの危険性

例えば、脱臼や骨折を例にとって見ると…

皆さんの家には棚、お風呂、テーブルなどの段差がたくさんあると思いますが、そこが危険ポイントにあたります。特に、チワワやダックスフンドなどの小型犬は、私たちが思っている以上に簡単に骨折や脱臼をしがちです。小型犬を飼っている飼い主さんは、日ごろから思うところがあると思います。

その他では、誤飲食も見逃せない問題(ケガ)です。

おもちゃやごみ、人間の食べ物など、さまざまな原因となるものが存在しています。そんな身近な事故の誤飲食ですが、いざ治療するとなったら皆さんの思っている以上の医療費が必要となります。10万円以上かかることは良くあることです。

ペットのケガの原因ランキングを次にまとめましたが、骨折や脱臼、誤飲食などが上位を占めていることからもそれがわかると思います。

ペットが患いやすいケガランキング
第1位 誤飲食
第2位 脱臼
第3位 骨折・ヒビ
第4位 他犬・猫とのケンカによる外傷
第5位 椎間板ヘルニア

室内飼いの病気の危険性

続いては、病気という観点で考えてみましょう。

確かに外飼いに比べるとウィルスや寄生虫などの外敵による感染のリスクは少なくないというメリットはあります。

ただ、下に犬・猫のかかりやすい病気ランキングについてまとめてみたのですが、どの病気も外飼いだからかかりやすい病気というものはほとんどありません。

人間に置き換えて考えてみたらわかりやすいですが、私たちのかかりやすい病気も外に出たからかかるというよりは、食生活であったり不摂生、遺伝によってひき起こるような病気が多いと思います。犬・猫も同じように考えることが出来ます。

<犬のかかりやすい病気ランキング>
第1位 がん
第2位 心臓病
第3位 腎臓病
第4位 てんかん発作
第5位 肝臓病

<猫のかかりやすい病気ランキング>
第1位 がん
第2位 腎臓病
第3位 心臓病
第4位 糖尿病
第5位 ネコ伝染性腹膜炎、猫エイズ、猫白血病

また、外飼いのペットちゃんは行動範囲が広がることから運動不足の予防につながります。一方、室内飼いのペットは、運動不足や行動範囲が制限されることからストレスをためやすい傾向にあり、それが原因で病気につながることも見逃せません。

室内飼いには室内飼い特有のリスクが、外飼いには外飼い特有のリスクが存在する為、単純に比べることはナンセンスです。

室内飼いについても、病気やケガのリスクは私たちの思わぬところに潜んでいます。

だから、決して室内飼いだからといって保険に加入しないという考え方は誤っていると私は思います。

我が家のペットも保険に加入してあげましょう

とはいいつつも、ペット保険に加入したことのない人にとってはペット保険をどのように選んでいいのか?、どこがおすすめなのか?わからないと思います。

ペット保険の販売会社も増えており現在10社以上となっています。その中から自分にあった保険を探し出すのはなかなか大変です。

おすすめペット保険というのは、飼い主さんの保険に対する考えやお財布状況によってそれぞれ異なりますので、各保険会社の特徴を理解して加入をしましょう。

本サイトでは、自分にあったペット保険の選び方を紹介しています。是非、チェックしてみてください。

ジャンル別(保険料、補償内容、品種)で比較したおすすめペット保険 

飼っている方にとっては、ペットというよりは家族に近い存在になっている飼い主さんも多いと思います。万が一のときに備えて、家族の皆さんと同じようにペットちゃんもベストな保険に加入させてあげてください。

保険選びで悩んでいる飼い主さんへ

保険選びをしたことがある人ならわかると思いますが、「何を基準に選べばいいの?大手の保険がやはりいいの?安すぎる保険ってやっぱり微妙?」などの疑問がどんどん出てくると思います。

そこで、当サイト独自の視点で各保険を比較して本当におすすめできるペット保険をランキングにしました。保険選びで迷っている方はチェックしていただけると嬉しいです。 おすすめペット保険比較ランキング

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