病気に弱いフェレットのペット保険加入のすすめ

フェレットの病気対策は万全ですか?

とっても人懐っこくお世話のしやすさからフェレットを飼育している飼い主さんもたくさんいると思います。犬や猫と違い、お手ごろな値段から購入可能というのも人気のひとつだと思います。

かわいいくりくりっとした目、すやすやと眠る寝顔に引き込まれ虜になったのは、私だけでないと思います。

そんなフェレットですが、『皆さん、体調管理はきちんとされていますか?』

病気をしてから、異変を感じてからあわてて病院に連れて行ったことがあると言う経験をした飼い主さんも多いと思います。

残念ながら、フェレットは犬や猫に比べるとウィルスなどの外敵に弱く病気にかかりやすい傾向にあります。体に不調がないか様子を見てあげ、様子がおかしい場合は迅速に病院に連れていってあげることが何よりも大切です。また、定期健診や予防接種などをきちんと受けさせてあげることで病気の予防に大きくつながります。

また、飼い主さんのほとんどは理解していると思いますがフェレットは暑さに弱い動物です。夏はエアコンの効いたお部屋で過ごさせて、きちんと体調管理をしてあげましょう。

フェレットは、成長速度がずば抜けて速く平均寿命は6~8歳と比較的他の動物と比べると短めです。一見見た目ではわかりませんが、4歳から高齢期に位置づけられており、そのくらいの時期から病気を患いやすくなります。成長速度と同様、病気を患うと病状の悪化するスピードも早いため、飼い主さんの気づかないうちに深刻な状態になって、気づいたときには手術となってしまうケースも多く存在します。

フェレットの死因の大部分が、『副腎腫瘍』『インスリノーマ』『悪性リンパ種』となり、老衰で亡くなることよりこれらの病気を患い亡くなる割合の方がずっと多くなっています。

多くの飼い主さんがそれらの病気を患った際にどのくらいの医療費がかかるのかわからないと思います。実際に当事者になって初めて知る方がほとんどだと思います。

『副腎腫瘍』『インスリノーマ』『悪性リンパ種』の治療費がいくらかかると思いますか?

答えの前に、フェレットの医療費に関して大切なポイントを1つ説明させてください。

フェレットを動物病院に連れて行って診てもらった飼い主さんならわかると思いますが、フェレットの医療費は保険適用外となります。つまり、フェレットにかかる医療費は全額飼い主さんが自己負担する必要があります。

人間の場合ですと、健康保険(社会保険)が適用されて患者は3割の負担で済むと思います。

ですので、フェレットにかかる医療費って皆さんが思っている以上に高額にかかるんです。だからこそ、しっかりとそのときに備えて準備しておく必要があります。

それでは本題の、実際に『副腎腫瘍』『インスリノーマ』『悪性リンパ種(ガン)』を治療するとなった場合にいくら医療費がかかるのか説明したいと思います。簡単にその病気についても説明を加えました。

副腎腫瘍(ふくじんしゅよう)
<病気の特徴>
フェレットには、様々な種類のホルモンを作る副腎という左右1対の小さな器官が存在します。副腎腫瘍は、この副腎が腫瘍化または肥大化して性ホルモンが過剰に分泌され、貧血、体臭の変化、排尿障害(尿が排出されずらいこと)、脱毛などの様々な症状が起こります。

<治療方法>
治療方法としては、手術を行い腫瘍化した副腎の切除を行います。

腫瘍が転移が無ければ、数ヶ月もすればフェレットの体調はすこぶる回復しますし、転移している場合は摘出手術を受けても腫瘍細胞の一部を残すしかない場合があるのでそうなった場合は完治が難しくなります。

<必要となる医療費>
検査費、手術、入院費、定期通院費などすべて合わせて平均12~17万円の費用が必要となります。

インスリノーマ

<病気の特徴>
インスリノーマとは、フェレットの低血糖症(血糖が減少しすぎている状態のこと)と呼ばれる病気です。症状が進むと、衰弱し、体内の糖分が減少やインスリンの過剰分泌によって命を脅かすほど低血糖の状態となります。

比較的に若年期にあたる3~4歳から患う傾向となっていて、高齢のフェレットだけでなくても注意が必要です。。

<治療方法>
外科手術と内科療法の2つを組合せて治療を行うことが一般的です。
外科手術で膵臓の腫瘍化した箇所のを切除を行い、内科的治療では”プレドニゾロン”、”ジアゾキシド”などの投薬を行い治療を行います。

<必要となる医療費>
検査費、手術、入院費、定期通院費などすべて合わせて平均10~12万円の費用が必要となります。

悪性リンパ腫

<病気の特徴>
人間も同じように苦しめられる病気ですが、簡単に言うと”血液の癌”のことです。
免疫機能をつかさどる白血球である血液細胞のリンパ球が腫瘍化し、血液をつたって全身のあらゆる部位で増殖します。フェレット自身に治癒能力がないため、何も手を打たないと増殖を繰り返しフェレットの命を蝕みます。

また、残念ながら”悪性リンパ腫”には完治という概念がありません。どんなにガン細胞を小さくしたとしても完全に消えてなくなることがないからです。よって、1度患うと一生この病気と付き合っていくことになります。

<治療方法>
治療方法としては、抗がん剤治療が一般的となります。人間と同様ですが、発見が早ければ元の生活に戻れるほどの健康状態にすることが出来ます。とにかく異変を感じたら、獣医さんに相談することが必要です。

<必要となる医療費>
治療する動物病院によって異なってきますが…
検査費、治療費(抗がん剤)入院費などすべて合わせて平均15~20万円の費用が必要となります。

高額な医療費に備えてしっかり準備を

「意外と高額!」と思った飼い主さんも多いと思います。

体調変化が著しいフェレットですので、現在元気であっても数か月後に、早ければ数週間後にこれらの病気を患うことだってあり得ます。

たとえば、1か月後に”悪性リンパ腫”を患い治療が必要になった場合にそなえて医療費を準備していますか?多くの飼い主さんが「NO!」と思っているのでは?と思います。

フェレットの平均寿命は6~8歳くらいと言われておりましたが、医療技術の向上があり平均寿命も伸びていると言われています。つまり、手術や新薬によって救える命を救っているということです。

救える命なのに金銭的に厳しいという理由で、救えないのは飼い主さんにとってもフェレットちゃんにとってもつらい結果です。是非、病気を患った時のことを想定して、医療費対策を考えておくことをお勧めします。

そんなフェレットの医療費対策ですが、『ペット保険』をお勧めします。

人間と同じようにペットにも保険があり加入することによって、医療費を負担してくれます。

ペット保険に加入していた場合、10万円以上の医療費がかかる手術の場合でも加入している保険プランによっては自己負担額0円になることだって可能ですし、お手頃価格の保険プランであっても5万円以上の負担をしてもらうことができます。

保険といっても人間に比べると少額で毎月1,000円~3,000円の保険料支払いとなりますのでお手頃な価格ではないでしょうか?

そんなフェレットのペット保険ですが、販売している会社は日本で1社のみです。保険を販売している保険会社は、『日本アニマル倶楽部』となります。

簡単に保険プランの特徴を紹介します。

<日本アニマル倶楽部の特徴>

医療費の補償割合が100%補償(自己負担額0円)
特徴のひとつに限度額を超えない限り医療費の100%補償という点があります。

どういう仕組みになっているかというと、「1日●●円までであれば全額お支払いしますよー」といった具合に保険金の支払い限度額を超えない限りは自己負担額0円となります。仮に、●●円を超えた場合は、超えた分の金額が自己負担というかたちになります。
※プランごとに●●の金額は異なります

下記が日本アニマル倶楽部のグリーンプランの補償内容となります。
見ていただけたらわかりますが、通院/入院/手術に対してそれぞれの限度額が設定されていて、この金額を超えない限り全額保険金から支払うことが可能となります。

小動物プラン

補償内容
通院保険金と限度日数 日額5,000円まで / 年間60日まで
入院保険金と限度日数 日額10,000円まで / 年間60日まで
手術保険金と限度回数 日額90,000円まで / 2回まで
保険料が一生涯変わらない!
ペット保険では年齢とともに保険料が上がるというのが保険業界の一般常識としてあります。そんな中、日本アニマル倶楽部では加入したときから解約するまでずっと同じ保険料となります。

「高いんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、保険料は選択するプランによって変わってきますが、手頃なものは1000円から販売されており、補償が手厚いプランは3000円くらいとなっており、驚くくらい高いと思う方は少ないのではないでしょうか?

さまざまな補償プランから選択可能
日本アニマル倶楽部では、飼い主さんの希望に合わせてさまざまな補償プランを用意されていて、その中から自分が気に入ったプランを選択する決まりを取っています。

次がプラン内容となります。各プランの内容については、ページ下部にある日本アニマル倶楽部について詳細を紹介しているページをチェックしてみてください。

  • グリーンプラン … オレンジプランより更に補償を充実させたプラン
  • オレンジプラン … ブループランをより補償を充実させたプラン
  • ブループラン  … 安さを売りにしたプラン
  • ホワイトプラン … 入院・手術に特化したプラン

ただ、加入を申し込む際に1点だけ注意点があります。

加入できるフェレットちゃんの年齢制限を設けていて、 満5歳以上の加入は受け付けていません。残念ながら、条件に合致した方はあきらめるしかないです。

日本アニマル倶楽部の保険プランについて更に詳しく知りたい方もいるかと思います。

次のリンク先で詳しく紹介していますので是非チェックしてみてください。

日本アニマル倶楽部保険の詳細についてはこちらから 

飼っている方にとっては、ペットというよりは家族に近い存在になっている飼い主さんも多いと思います。万が一のときに備えて、家族の皆さんと同じようにフェレットちゃんもペット保険に加入させてあげてはいかがでしょうか?

ましてや、フェレットはどちらかというと動物の中でも病気をしがちな動物です。高齢になれば動物病院に連れて行く機会も多くなってくると思いますので、ペット保険への加入をおすすめします。

保険選びで悩んでいる飼い主さんへ

保険選びをしたことがある人ならわかると思いますが、「何を基準に選べばいいの?大手の保険がやはりいいの?安すぎる保険ってやっぱり微妙?」などの疑問がどんどん出てくると思います。

そこで、当サイト独自の視点で各保険を比較して本当におすすめできるペット保険をランキングにしました。保険選びで迷っている方はチェックしていただけると嬉しいです。 おすすめペット保険比較ランキング

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