特約でより自分好みの補償プランに!

「これから加入しようとしているペット保険会社、補償内容はだいたいイメージできたけど、この補償が付帯されたプランがあれば最高なんだけどなー」という場面が出てくるかもしれません。

そんな場合でも、あきらめるのは早いかもしれません。『特約』がその一約を買ってくれることもあります。

ペット保険の特約とは?

もともとある契約を自分好みの契約にするのに一役買ってくれるのが『特約』です。保険が身近でない人にとってはピンと来ないと思いますので、『特約』が何者なのかをまず理解しましょう。

特約について調べてみると次のようになっています。

保険契約は、基本となる部分の「主契約」と、主契約に付随する「特約」の部分とで成り立っています。主契約で補償されない不足部分を補い、補償内容をより充実させることが特約の目的です。特約はあくまでもベースである主契約に付加するものですから、特約だけを単独で契約したり、補償期間を主契約より長くすることはできません。

引用元: weblio辞書

簡単に言うと、
もともとある契約にオプションとして自分の付けたい補償をプラスアルファでつけることができる仕組みのことです。

特約は単体で契約することは出来ず、あくまでも主契約の付属の補償プランとして付帯することが可能となり、特約を付けることで保険料は若干上がります。(ちなみに特約とは特別約款の略称です。)

ペット保険の特約って何があるの?

どんな特約があるのかは、各保険会社によって異なりますが、いくつか存在する特約について紹介しましょう。

特約名称 特約内容
ガン手術保険金特約 ガンで手術を受けたときに、通常の手術給付金に上乗せして所定の保険金が支払われる。
高度後遺障害保険金特約
(ペット用車イス費用特約)
障害によってペット用車椅子などの補助器具を購入したときに所定の保険金が支払われる。
葬祭保険金特約
(セレモニー費用特約、火葬費用特約)
死亡して火葬や埋葬をしたり、供養のための仏具を購入したときに所定の保険金が支払われる。
診断書費用保険金特約 保険金を請求するために診断書を作成する費用がかかったときに所定の保険金が支払われる。
ペット賠償責任特約 他人や物に損害を与えるなど、法律上の賠償責任が生じたときに所定の保険金が支払われる。

特約を付帯することによって保険料は若干上がることは避けられませんが、自分好みの補償をつけることが可能となります。

どうしてもつけたい特約があるのであれば、付帯を検討してみても良いかもしれません。

是非つけておきたいペット賠償責任特約!

代表的な特約を上表でまとめましたが、加入しようとしているペット保険会社でこれから紹介する特約を付けれるのであれば是非つけてほしい特約を紹介します。

ペット賠償責任特約とは?

賠償責任?なにやら、保険用語で難しそうな言葉ですね。

調べてみると…

故意または過失により他人の身体または財物に損害を与えた場合、民法および自賠法の規定により、その損害について原則として金銭で賠償する責任を負います。これを損害賠償責任といいます。

引用元: コトバンク

んー、難しい言葉もありなかなかピンとはこないかもしれません。
それでは、ペット保険を例に噛み砕いていきながら説明して行きましょう。

引用説明を読んでいただけたらなんとなくわかるかもしれませんが、損害賠償とは他人やモノなどに危害を与えてしまった場合に、その危害に対するお金(賠償金)を払いましょうというものです。

ペット保険でいう損害賠償は次のようなものがあげられます。

  • 飼っているペットが他人・他人のペットに怪我を負わせてしまった時
  • 実例:①頭をなでようとした知人の何気ない行動にびっくりし、噛み付いてしまった
       ②宅配便のお兄さんを危険人物と勘違いして、噛み付いてしまった
       ③散歩途中に、他人のペットとけんかになり怪我を負わせた

  • 飼っているペットがモノに損害を当ててしまった時
  • 実例:①遊びに来ていた知人の衣服や装飾品などをかじってぼろぼろになった
       ②友人宅にペットと遊びに行ったとき、友人の食器やガラスを割ってしまった
       ③ペットとお出かけ中に、公共の建物に引っかき傷を付けてしまった

例を見ていただけたらわかりますが、意外と自分の身近でも起きてしまいそうな事象ではないでしょうか?意外と起きそうなことですが、それに対する賠償責任金額は意外と高額になるケースも多くあるようです。高額になるケースとしては、噛み付いたことにより相手に障害が残った場合や高額なモノを壊してしまった場合などです。

そんなケースが発生した場合に、助けてくれるのがこの『ペット賠償責任特約』です。

ペット賠償責任特約では、損害賠償責任が生じるようなケースにつき最高500万~1,000万円の補償をしてくれます。補償額からもわかるように、いかに高額な支払が必要なケースが存在するかわかると思います。

補償額は高額ですが、こちらの特約を付けることに追加で必要となる保険料は下記の通りとても少額です。是非、付けておいて損はありませんので理由がない限りは付けられることをオススメします。

この特約の追加保険料の平均は…

  • 月払い:毎月100~200円
  • 年払い:1,000~2,000円

こちらの特約をつけることができる保険会社は次の3社となっています。これらの保険会社に加入を考えている人は是非付帯することをおすすめします。

<ペット賠償責任特約の特約を用意している保険>

保険選びで悩んでいる飼い主さんへ

保険選びをしたことがある人ならわかると思いますが、「何を基準に選べばいいの?大手の保険がやはりいいの?安すぎる保険ってやっぱり微妙?」などの疑問がどんどん出てくると思います。

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