知ってますか?ペット(犬・猫)の年齢に合わせた保険選び

このページをご覧になっている人は、ペット保険探しをしている人や保険の見直しをしている方が多くいると思いますが、ペット保険の加入する会社や補償プランを決める上でいろいろなポイントがあると思います。

皆さんが重視しているものとしては、次などでしょうか。

そんな保険選ぶ際のポイントの1つとして、ペットの年齢によるペット保険選びを紹介しましょう。

ペットの年齢に合わせた保険選びのやり方

ペット保険の選び方として、年齢によって保険の内容をかえるという考え方があります。

たしかに、年齢に限らず常に補償内容が充実している保険に加入するのが一番ですが、安い保険料の保険でも十分な時期があるのなら安い保険に加入して安い掛け金の保険に乗り換えたいですよね。

意外と知られていないことですが、一つのペット保険会社に入り続けるメリットって意外と少ないんです。保険料が安くなるわけでもなければ、サービスが良くなるということもありません。

例えば、自動車保険であれば等級の仕組みによって、無事故が続けば保険料は毎年下がるようになっていますが、ペット保険ではそのような仕組みはありません。(一部の会社の割引サービスで存在しますが、ほとんどの会社でやっていません)

毎年のように新しい補償プランが誕生していますので、保険の更新のタイミングでチェックしてみることも大切です。

よって、いい保険があればどんどん移ってみてもよいと思います。この後説明しますが、注意点もありますので理解しておきましょう。

では、詳しく説明していきます。

0歳から1歳まで(幼犬期・幼猫期)

生まれて間もないペット(犬・猫)は、免疫力が低かったり内臓機能が完全では無いため、病気などの外敵にとても弱い年齢となります。体温を調節する能力も低く、母乳以外の物を消化する能力もあまりもっていないため、ちょっとしたことがきっかけで簡単に病気につながります。

ペットの体調や様子の変化に敏感に感じ取ってあげることが大切です。食欲不振や便秘などの症状が見られた場合は、すぐに動物病院に連れていくことをおすすめします。

また、0歳は骨折がとても多いという特徴があります。骨の形成がっしっかりとされていないため、家の床や段差転んだだけでも骨折になるようなケースも少なくありません。0歳の骨折率は、1歳以上に比べると4,5倍にも膨れ上がります。

保険適用外としているペット保険会社が多いですが、しっかりと定期健診やワクチン接種を行いましょう。

その流れから、動物病院にかかる機会も多いと思いますので、手厚い補償プランの保険に入っておくことをおすすめします。

バランスタイプのおすすめペットの保険に関してはこちら 

補償重視タイプのおすすめペットの保険に関してはこちら 

0歳児のペット保険の特徴としては、0歳なので保険料はとても安いのですが1歳の保険料より0歳児の保険料を高く設定している会社も多く存在します。理由としては、上述したとおりケガや病気などの外的に弱いためです。

また、保険加入時にも注意点があります。

0歳のペットで保険に加入しする際に注意してほしい点があります。

各保険会社は、新規加入するペットに対して年齢制限を設けていますので、加入する会社の制限に引っかからないか確認してから加入申請を行いましょう。

ペット保険会社名 契約可能年齢
アイペット損害保険 ~12歳11ヶ月未満
アクサダイレクト保険 生後90日~14歳未満
アニコム損害保険 ~7歳11ヶ月未満
日本ペットプラス少額短期保険 生後31日~満11歳未満
ペッツベスト保険 生後50日~16歳11ヶ月未満
日本アニマル倶楽部保険 生後60日~12歳未満
(大型犬は10歳未満)
au損保 生後30日~満10歳以下
FPC保険 生後30日~9歳未満
PS保険 生後120日~9歳未満

1歳から6歳まで(成犬期・成猫期)

1歳以上になると病気に対しての免疫力も強くなってきますので、病気に対する心配も少しは軽減される時期です。

その分、元気いっぱい駆けまわったり、いろいろなものに興味を持つ年齢帯でもありますので、病気を患って動物病院で診てもらうというよりは、骨折などのケガで病院にかかる機会も増える傾向にあります。

統計的に見てもペットにとっては、病気にかかりにくい年齢帯であるため保険料が安いペット保険会社の加入でも十分だと思っています。

安い保険料保険のおすすめペットの保険に関してはこちら 

ただ、飼っていくうちに通院が増える傾向にあったり、病弱な体質である場合は、補償がもう少し充実した保険を検討してもよいかもしれません。

また、ペットのケガに対してのみ対象となる保険も販売されています。

病気をしたときの医療費は、保険対象外となってしまいますが、ケガのみ対象の保険のためとにかく保険料が安いのが特徴です。こういう保険であってもこの年齢帯なら十分かもしれません。

ペッツベスト保険(アクシデントプラン)参照 

6歳から10歳(高齢犬期・高齢猫期)

6歳くらいになると犬・猫は、人間で言うと高齢なペットの年齢帯となってきます。

人間と同じことがいえますが、5歳までと比べるとペットは臓器の機能が衰えてくることもありますし病気に対しての抵抗がだんだん弱くなってきて、動物病院にかかる機会も年々増えてきます。

また、手術や入院の必要な大きな疾患を患うことも増えてくる年齢です。

<患いやすい病気>

  • 犬:心臓病、肝臓病、腎臓病、腫瘍、肥満など
  • 猫:慢性腎不全、歯周病、腫瘍、甲状腺機能亢進症など

保険適用外としているペット保険会社が多いのですがが、しっかりと定期健診や定期問診を行いましょう。

ペット保険の補償プランとしては、しっかりと手厚い補償プランの保険に加入することをおすすめします。成犬期・成猫期では、お手ごろ価格の保険でも十分でしたが、6歳からはもう少し手厚い補償プランで手術・手術の高額な出費に対しても限度額が高額な次のリンク先のような保険がおすすめです。

安い保険ですと限度額が低く設定されており、保険金で受け取る金額より自己負担額が大きくなってしまうケースも少なくありませんので、私としてはあまりおすすめできません。

バランスタイプのおすすめペットの保険に関してはこちら 

補償重視タイプのおすすめペットの保険に関してはこちら 

保険選びの注意ポイント

10歳前後くらいとなると大きな病気を患ってしまった場合に、ペット保険の加入自体が難しくなることがありますので、保険会社をころころ変えることはあまりお勧めできません。可能であれば、1つのペット保険会社に絞り、亡くなるまで同じ保険に加入し続けることをお勧めします。

10歳から(高齢犬期・高齢猫期)

犬・猫の平均寿命は14歳といわれていますので、免疫力や体自体が弱ってきて大きな病気をした際は”死”につながることもあり得ます。

ウイルスや細菌などの外敵に感染しやすくなったり、ケガをすると体を元に戻すのに時間がかかるといった具合に治癒能力も低下傾向にあります。さらに視力や聴力といった感覚器官が衰えもでてくる年代です。

<患いやすい病気>

  • 犬:心臓病、がん(悪性腫瘍)、肝臓病、腎臓病、甲状腺機能亢進症、リンパ腫、老齢性関節炎、変形性脊椎症など
  • 猫:心臓病、がん(悪性腫瘍)、慢性腎不全、歯周病、痴呆症状、甲状腺機能亢進症、便秘・排尿障害など

また、若いころのように元気に走り回ったりじゃれてくる機会も少なくなり、横になったり寝る時間が増えてくるのも特徴です。

そのような流れから、大病を患うことも少なくありません。特に、犬・猫の死因となることが多い”ガン”に対しての、医療費の支払いが行われるかはきちんとチェックしておきましょう。

そんなときに備えてしっかりとした補償内容の保険に加入しておきたいところです。

補償重視タイプのおすすめペットの保険に関してはこちら 

10歳以上のペットの注意ポイント

0歳と同様ですが、各保険会社は、新規加入するペットに対して年齢制限を設けていますので、加入する会社の制限に引っかからないか確認してから加入申請を行いましょう。

下の表で灰色となっている会社は、10歳以上のペットの加入はいけつけていません。

更新は終身で可能となっていますので、10歳より前に加入しておけば問題ありませんので、該当の保険会社の加入を考えている人は、年齢制限に引っかかる前に加入をしておきましょう。

ペット保険会社名 契約可能年齢 更新可能年齢
アイペット損害保険 ~12歳11ヶ月未満 設定なし(終身)
アクサダイレクト保険 生後90日~14歳未満 設定なし(終身)
アニコム損害保険 ~7歳11ヶ月未満 設定なし(終身)
日本ペットプラス少額短期保険 生後31日~満11歳未満 20歳まで
ペッツベスト保険 生後50日~16歳11ヶ月未満 17歳未満
日本アニマル倶楽部保険 生後60日~12歳未満
(大型犬は10歳未満)
設定なし(終身)
au損保 生後30日~満10歳以下 設定なし(終身)
FPC保険 生後30日~9歳未満 設定なし(終身)
PS保険 生後120日~9歳未満 設定なし(終身)

ペットの年齢に応じたペット保険選び

このページでは、ペットの年齢に応じたペット保険選びの考え方について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

お金が十分にあるのであれば、とにかく手厚い保険でペットをサポートしてあげてもよいですが、なかなかそうもいかないと思いますので、ペットの年齢や健康状態に合わせて保険を切り替えてみてはいかがでしょうか?おそらく、一生涯にかかる保険料は万単位で違ってくると思います。

また、高齢のペットに関しては、多少値は張ってしまいますが、是非手厚い補償内容の保険に加入させてあげましょう。注意ポイントで上げましたが、年齢制限があることも念頭に入れておくことが必要で、その年その年の保険をどうするかも大切ですが、数年後の加入する保険についても考えを巡らせることも同じくらい大切です。

ペットの医療技術の進化もあり、ペットの平均寿命は上がっている分、ペットにかかる一生涯の医療費もどんどん上がっています。せっかく治る治療・手術があるのにお金が足りなくて、治療させてあげられないという結末は、ペットと飼い主どちらも悲しいことです。

ぜひ、納得いく保険選びをしてから保険に加入してみましょう。

いろいろな保険を比較するのが面倒な飼い主さんは

このページでは年齢によるペット保険選びを紹介しましたが、いざ保険選びを始めてみると…

「結局どれを選べば良いのか分からない!似たような保険プランがたくさんある!」「何を基準に選べばいいのかわからない」

そんな方も少なくないと思います。

それもそのはず、ペット保険会社は現在10社以上存在します。ペット保険の種類が増えれば増えるほど加入できる保険の選択肢が増えるという利点もありますが、逆の見方をすれば、選択肢が増えた分、選ぶのも大変という側面もあります。

保険選びの知識・選び方のポイントが分からない方にとっては保険の選択は大変だと思います。ましてや、ペット保険の知識って加入したことがある人以外はゼロに等しいと思います。なるべくなら迷わずに本当にいいものを決めたいですよね。

本サイトでは本当におすすめできるペット保険をランキングにしました。加入を考え中の方も保険選びの方法やどんな保険がいい保険なのかをイメージしてほらえると思います。

最新おすすめペット保険ランキングはこちらすべての保険を比較して見えた独自のおすすめペット保険ランキング

保険選びで悩んでいる飼い主さんへ

保険選びをしたことがある人ならわかると思いますが、「何を基準に選べばいいの?大手の保険がやはりいいの?安すぎる保険ってやっぱり微妙?」などの疑問がどんどん出てくると思います。

そこで、当サイト独自の視点で各保険を比較して本当におすすめできるペット保険をランキングにしました。保険選びで迷っている方はチェックしていただけると嬉しいです。 おすすめペット保険比較ランキング

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