いつから入るのがベスト?ペット保険のおすすめな加入のタイミング

いつから入るのがベスト?ペット保険のおすすめな加入のタイミングペット保険の加入を悩んでいる人の中には、「いづれは加入させたいけど、ペットが何歳の時に加入させるのがいいんだろう?」と気になっている方もいると思います。

「生まれたときから入るべき?」「それとも病気になりがちな高齢になったとき?」

この疑問には色々な考えがあって、「これが正解!」という答えはありませんが、当サイトでは保険の加入のタイミングはできるだけ早めをおすすめしています。その理由についてはこれから詳しく説明していきたいと思います。

これからペット保険の加入を検討している人は、参考にしてみてください。

どうして?ペット保険への加入はできるだけ早い方がよい理由

早めのタイミングでの加入をおすすめする理由ですが、大きく分けて3つの理由があります。

早めの加入がおすすめな理由

  • 先天性疾患・既往症の制限に引っかかりやすくなるため
  • 加入可能な年齢制限に引っかかるため
  • 貯金では万が一の事態に対応できない

それぞれについて詳しく説明していきましょう。

理由1:先天性疾患・既住症の制限に引っかかりやすくなるため

説明を進める前に、簡単にそれぞれのワードについて簡単に解説しておきます。

先天性疾患とは

生まれつきペットが患っている病気・ケガのこと。発育の異常や遺伝子異常が原因とされています。例えば、生まれながら遺伝性疾患の膝蓋骨脱臼(パラテ)を患っていたペットは、こちらに該当します。

既往症とは

これまでにペットがかかったことのある病気・ケガで現在は治癒している病気やケガのことを既往症と言います。例えば、腎不全を過去に患ったことのあるペットであれば、腎不全は既往症に該当することとなります。

ちなみに読み方は、”きおうしょう”と呼びます。

それぞれのワードを理解してもらえたところで、さっそく本題に入っていきましょう。

ペット保険の加入条件の前提条件として、“健全な状態のペット”というのをどこの保険会社も掲げています。これはペット保険業界共通の大原則です。

ただ、1度も病気やケガをしたことのないペットなんてごく一部だと思います。

軽いケガであれば完治していれば加入OKとなることがほとんどですが、過去に患っていたケガや生まれつき患っていた疾患によっては、その病気が保険の補償対象外とされる可能性があります。それが重度の病状であった場合は、保険の加入自体を断られることも場合によってはあります。

先天性疾患は、生まれ持ったものですのでどうしようもありませんが、既往症は年齢が上がるごとに病気・ケガを患ってしまうリスクがどんどん増えていきます。

高齢になってからでいいやと先延ばしてしまうと、加入したくてもできない状況になるかもしれません。そうならないためにも、健康な若いうちから保険に加入することをおすすめします。

理由2:加入可能な年齢制限に引っかかるため

始めてペット保険に加入する方は知らないかもしれませんが、各保険会社は新規加入できるペットの年齢に制限を設けています。

その年齢制限をクリアできないとどんなに健康な状態であってもペット保険には加入することができません。高齢になればなるほど、加入できる保険の選択肢が減っていくため注意が必要です。

<新規加入できるペットの年齢条件>

  • アイペット損害保険  :~12歳11ヶ月未満
  • アクサダイレクト保険 :生後90日~14歳未満
  • アニコム損害保険   :~7歳11ヶ月未満
  • 日本ペットプラス少額短期保険 :生後31日~11歳未満
  • プリズムコール    :生後60日~12歳未満(大型犬は10歳未満)
  • ペッツベスト保険   :生後50日~16歳11ヶ月未満
  • ペット&ファミリー少額短期保険 :生後45日~満7歳以下
  • au損保       :生後30日~満10歳以下
  • FPC保険      :生後30日~9歳未満
  • PS保険       :生後120日~9歳未満

理由3:貯金では万が一の事態に対応できない

貯金のリスク「ペット保険を利用せず、貯金でこつこつペットの医療費をためていこう」と考える飼い主さんもいると思います。

ペットの治療費として積み立てて貯めている貯金額がしっかりとあるのなら良いですが、まだ数万円以下という方はちょっと考えてみてください。

今からこつこつと貯めるのもありですが、しっかりとした金額が貯まる前に病気やケガをする可能性だってあります。

参考までに小型犬に多い病気とその治療費をまとめてみました。

 蓋骨脱臼(パテラ):219,000円
 尿道結石     :120,000円
 僧帽弁閉鎖不全  :200,000円

どの治療もさっと支払えるような金額ではないですよね…

ペットの治療費は保険が適用されないため、ほんのちょっとした治療でもびっくりするような金額となることが多々あります。手術ともなれば、10万円をあっさりこえていきます。

治療費が払えず最期みとることだけは、誰もが避けたいところですよね…

貯金をするにせよ、保険に入るにせよ、元気なうちからしっかりと対策をすることをおすすめします。

まとめ ~ペット保険はいつから入るのがベスト?~

以上の3点の理由から、ペット保険には早めに加入することをおすすめしています。

皆さんご存知の通り、病気やケガはいつ起きるかわかりません。ことが起こってから動いても遅いのです。愛するペットちゃんのためにも、万が一に備えてしっかりと準備をしておきましょう。

年齢が低いペットの保険であれば、月々2,000円から加入できるようなお手ごろ保険料の保険ばかりです。家計への負担も少なくてすみますので早いうちから加入することをおすすめしています。

ちなみに、ペット保険会社さんにペットの加入が一番多い年齢を聞いたところ、“0歳が一番多い”と聞きました。やはり、飼い主の皆さんはペットの医療費対策をしっかりと考えている飼い主さんが多いといえるかなと思います。

ペット保険は2つの安心を手に入れることができます。

    手術や入院が必要となってもペット保険のサポートがあるのでお金の心配は不要という安心感

    例えケガや病気を患ったとしても、しっかりとした治療を受けさせてあげれる安心感

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ペット保険の保険選びをしたことがある人ならわかると思いますが、「何を基準に選べばいいのか?」「似たような保険があるけど何が違うのか?」などの疑問がどんどん出てくると思います。

ましてや初めてペット保険に加入する人であれば、保険自体の知識がないためとても大変です。

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ペット保険選びはちょっとした知識があるだけで「加入後にした…」という思いをするリスクをぐっと下げることができます。保険選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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