公式ページからじゃわからない!ペッツベスト保険のデメリット

高額な治療となった場合でも手厚い補償内容となっているにもかかわらず保険料がとても安いのがペッツベスト保険の最大の特徴となっています。

一方で他の保険でもいえることですが、メリットもあれば必ずデメリットも存在します。

このページでは、そんなペッツベスト保険のデメリットについてまとめてみました。

ただ、注意してほしいのが、デメリットがあるからペッツベスト保険がダメな保険という訳では決してありません。念頭においてほしいのが、しっかりとデメリットを理解したうえで保険に加入してほしいということです。

そうすることによって、加入後にガッカリすることがなくなることにつながります。加入を考えている方は、ぜひ読んでみてください。

ペッツベスト保険の2つのデメリット

ペッツベスト保険には、大きく2つのデメリットがあります。

ペッツベスト保険の2つのデメリット

  • 高齢なペットは注意!終身契約ができない保険
  • 免責金額(自己負担額)の設定あり

それぞれについて説明します。

高齢なペットは注意!終身契約ができない保険

各ペット保険会社は保険に新規加入する際と契約更新する際に年齢制限を設けています。次の表が各ペット保険の年齢条件です。

※スマホの方は、横スクロール可能です。

★各社の『新規加入可能年齢』と『更新可能年齢』
保険会社名 新規加入可能年齢 更新可能年齢
アイペット損害保険 ~12歳11ヶ月未満 設定なし(終身OK)
アクサダイレクト保険 生後90日~14歳未満 設定なし(終身OK)
アニコム損害保険 ~7歳11ヶ月未満 設定なし(終身OK)
日本ペットプラス少額短期保険 生後31日~満11歳未満 20歳まで
プリズムコール 生後60日~12歳未満
(大型犬は10歳未満)
設定なし(終身OK)
ペッツベスト保険 生後50日~16歳11ヶ月未満 16歳11ヶ月未満
ペット&ファミリー少額短期保険 生後45日~満7歳以下 設定なし(終身OK)
au損保 生後30日~満10歳以下 設定なし(終身OK)
FPC保険 生後30日~9歳未満 設定なし(終身OK)
PS保険 生後120日~9歳未満 設定なし(終身OK)

ほとんどの保険が終身契約が可能となっているのに対して、ペッツベスト保険は16歳までしか保険に加入することができません。つまり、17歳を超えた場合は保険の退会を余儀なくされます。

17歳という条件に引っかかるペットちゃんは少ないかもしれませんが、高齢なペットを加入させる場合はしっかりと理解しておいてほしいです。

逆に、表を見て気づいた方もいるかもしれませんが、新規加入できる年齢はどこの保険よりも高く設定してあります。10歳以上の高齢ペットを保険加入させようと思っているのであれば、ペッツベスト保険はおすすめな保険といえます。

免責金額(自己負担額)の設定あり

ペッツベスト保険では次の通りプランごとに免責金額が設定されています。

 ファーストプラン : 7,500円
 ベーシックプラン  : 2万円
 アクシデントプラン : 2万円

「免責金額って何?」という方もいると思いますので、簡単に説明を…

免責金額とは、自己負担額と考えてもらえば理解しやすいと思います。つまり、どんな治療を受けたとしても免責金額分の医療費は自腹で支払う必要があるのです。また、免責金額以下の医療費だった場合は、残念ながら保険は適用外となるのです。

実例に沿ってみてもらったほうがわかりやすいと思いますのでまとめてみました。

【ケース①手術で30万円の医療費がかかった場合】

<計算方法>
受け取ることができ保険金 = (30万 – 免責金額) * 0.8

<実際に受け取ることができる金額>
ファーストプラン :(30万円 – 7,500円) * 0.8 = 23.4万円
ベーシックプラン :(30万円 – 2万円) * 0.8 = 22.4万円
アクシデントプラン:(30万円 – 2万円) * 0.8 = 22.4万円

【ケース②通院で1.5万円の医療費がかかった場合】

<計算方法>
受け取ることができ保険金 = (1.5万 – 免責金額) * 0.8

<実際に受け取ることができる金額>
ファーストプラン :(1.5万円 – 7,500円) * 0.8 = 6,000円
ベーシックプラン :0円(免責金額以下の医療のため保険対象外)
アクシデントプラン:0円(免責金額以下の医療のため保険対象外)

このデメリットからもわかりますが、ペッツベスト保険は高額な医療費がかかってくるようなケースに対して力を発揮する保険となります。定期的な通院に備えてペット保険の加入を考えている方にはあまりおすすめできない保険となります。

少し残念なデメリットですが、この免責金額の存在があるからこそ安い保険料プランが実現できているのです。

ペッツベスト保険の2つのデメリット

冒頭でもお伝えしましたが、加入する方にはこれらのデメリットがあるということをぜひ理解しておいてほしいです。

保険料がとても安いため、この2つのデメリットは致し方ないかなというところです。保険選びで迷っているのであれば、ぜひ検討してみてください。加入後にガッカリということだけはないことを断言します。

ここまで読んで免責金額がなしの保険外意という方は、下のランキングページをチェックしてみてください。ランキング上位の保険はすべて免責金額なしの保険となります。

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