公式ページからじゃわからない!FPC保険のデメリット

公式ページからじゃわからない!FPC保険のデメリットFPC保険は業界ナンバーワンの安い保険料やコストパフォーマンスの良さが特徴の人気のペット保険です。

ただ、それだけすばらしいメリットがあれば、当然デメリットも存在します。他のペット保険でも同様のことが言えますが、デメリットのない保険は存在しません。

このページでは、そんなFPC保険のデメリットについてまとめてみました。

ただ、デメリットがあるからFPC保険がダメな保険という訳ではありません。逆にFPC保険をおすすめの保険の一つとして紹介しています。わかっていほしいのは、しっかりとデメリットを理解したうえで保険に加入してほしいです。

加入を考えている方は、ぜひ読んでみてください。

FPC保険の2つのデメリット

大きく2つのデメリットがあります。

FPC保険の2つのデメリット

  • 入院や手術などの高額な治療に少し弱い
  • プランが1つしかないため、補償のカスタマイズができない

それぞれについて説明します。

入院や手術などの高額な治療に少し弱い

いくらFPC保険の補償内容はしっかりしているといっても、補償内容重視の他社の保険に比べると、正直なところ手厚さは劣ります。

どんな場合に差が出てくるかというと…

ペットの医療費で高額な金額となる手術や入院の場合です。

例えば手術をするとなった場合には少なくとも10万以上の出費となることは覚悟が必要です。FPC保険では手術をした場合の保険金の支払限度額は10万円となっており、本当にその限度額で十分なのかといわれれば疑問が残ります。

FPC保険の保険金の支払い限度額・支払い限度回数の内容は次の通りです。

支払い限度額 年間の限度回数
通院保険金 1日あたり1.25万円まで 年間30日まで
入院保険金 1入院あたり12.5万円まで 年間3入院まで
手術保険金 1手術あたり10万円まで 年間1手術まで
年間の支払い限度額 最大85万円まで受け取り可能

例えばFPC保険に加入していたとして30万円の手術が必要となった場合…

受け取ることができる保険金 ⇒ 30万円 * 0.5(補償率:50%) = 15万円

15万円もらえると思いきや、手術に対する保険金の限度額が10万円となっているため、FPC保険から受け取ることができる保険金は10万円となります。つまり、残りの20万円は自己負担(自分で支払う金額)となってしまうんです。

このように高額な治療となった場合に自己負担額が多くなってしまうのが欠点です。

また、手術の補償は年間1回までという条件は少し寂しいですね。とてもレアなケースだと思いますが、手術を受けるときは注意が必要です。

参考までに、補償内容がしっかりした補償プランの販売を行っている”日本ペットプラス少額短期保険“、”ペッツベスト保険“、”アクサダイレクト保険“は、1回の支払い限度額が30万円や50万円、無制限と高額な設定になっています。

ただ、それら保険はFPC保険に比べると保険料はずっと高くなります。

「安さをとるか?充実した補償内容を取るか?」は、意見が分かれるところですが、安い保険には安い保険なりのデメリットが存在することは理解しておきましょう。

逆に、保険料が少々高くてもいいから手厚い補償内容の保険が良いという方は次のページをチェックしてみてください。

プランが1つしかないため、補償のカスタマイズができない

このデメリットは、とり方によってはメリットにもなるかもしれませんが、FPC保険の補償プランは1プラン(50%補償)しかありません。したがって、FPC保険に加入しているすべての加入者さんは同じ補償内容となります。

少し手厚い70%補償プランを選んだり、特約を付帯したり…といった具合に、自分で補償プランを選択できないのです。

裏を返せば、初めて保険に加入する人にとっては補償内容で悩むことはないともいえますし、補償プランの選択ミスをすることもなくなります。

デメリットを踏まえて、FPC保険はぶっちゃけどうなの?

冒頭でもお伝えしましたが、加入する方にはこれらのデメリットがあるということをぜひ理解しておいてほしいです。

どの保険にもデメリットは必ず存在します。

ただ、FPC保険はデメリットはあるものの、それをまかなうほどのメリットがあります。例えば、手厚い通院補償や安い保険料などなど…

補償内容がどこよりも手厚い保険をお探しの方にはFPC保険はあまり適していませんが、お手ごろな保険料の保険をお探しの方にとってはピッタリな保険となります。

ぜひ検討してみてください。

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