公式ページからじゃわからない!日本ペットプラス保険のデメリット

公式ページからじゃわからない!日本ペットプラス保険のデメリット安い保険料にもかかわらず高額な手術や入院に強いのが日本ペットプラス少額短期保険(以下、日本ペットプラス保険)の魅力の一つです。

一方で、どんな保険でもそうですがメリットもあれば必ずデメリットも存在します。もちろん、日本ペットプラス保険にも例外なくデメリットは存在ます。

このページでは、日本ペットプラス保険のデメリットについてまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。

ただ、デメリットがあるから日本ペットプラス保険がダメな保険という訳ではありません。お伝えしたいのは、しっかりとデメリットを理解したうえで加入することが大切ということです。

日本ペットプラス保険の3つのデメリット

大きく3つのデメリットがあります。

日本ペットプラス保険のデメリット

  • 日本ペットプラス保険は終身契約ができない保険
  • 補償対象外となる待機期間が少し長め
  • 小型犬に多い膝蓋骨脱臼(パテラ)が補償対象外

それぞれについて説明します。

高齢なペットは注意!日本ペットプラス保険は終身契約ができない保険

どのペット保険会社であっても保険に新規加入する時の年齢と契約更新する時の年齢に制限を設けています。次の表が各ペット保険の年齢条件です。

★各社の『新規加入可能年齢』と『更新可能年齢』
保険会社名 新規加入可能年齢 更新可能年齢
日本ペットプラス保険 生後31日~満11歳未満 20歳まで
アイペット損害保険 ~12歳11ヶ月未満 設定なし(終身OK)
アクサダイレクト保険 生後90日~14歳未満 設定なし(終身OK)
アニコム損害保険 ~7歳11ヶ月未満 設定なし(終身OK)
プリズムコール 生後60日~12歳未満
(大型犬は10歳未満)
設定なし(終身OK)
ペッツベスト保険 生後50日~16歳11ヶ月未満 16歳11ヶ月未満
ペット&ファミリー少額短期保険 生後45日~満7歳以下 設定なし(終身OK)
au損保 生後30日~満10歳以下 設定なし(終身OK)
FPC保険 生後30日~9歳未満 設定なし(終身OK)
PS保険 生後120日~9歳未満 設定なし(終身OK)

見ていただければわかりますが、多くの保険が終身契約が可能となっているのに対して、日本ペットプラス保険は20歳までしか保険に加入することができません。

つまり、20歳を迎えた際には強制的に保険を退会することとなります。

なかなか20歳を超えるようなペットちゃんは少ないかもしれませんが、高齢なペットを加入させる場合は注意が必要です。

補償対象外となる待機期間が少し長め

日本ペットプラス保険の待機期間は次の通りです。

新規加入時の待期期間・ケガの場合:待期期間なし  
・病気の場合:30日間  
・ガンの場合:60日間

他の保険に比べると、ガンの待機期間が少し長めとなっています。こればかりはこの期間中に病気にならないことを祈るしかないですね…

ただ、待機期間があるのは新規加入時の最初の2ヶ月(ガンの場合)のみです。2年目以降は待機期間自体なくなるので、そこまで大きなデメリットではないのではないでしょうか?

待機期間とは

待機期間とは、保険の新規加入時に設けられている補償対象外の期間のことです。

平均すると1カ月くらいの期間になることが多いですが、この待機期間中に保険金を受けれるような医療サービスを動物病院で受けたとしても保険の対象外ですので保険金を受け取ることはできません。

小型犬に多い膝蓋骨脱臼(パテラ)が補償対象外

膝蓋骨脱臼(パテラ)に対する補償事情これは小型犬をペット保険に加入させようとしている人にとってのデメリットとなります。

それは、小型犬特有のケガである膝蓋骨脱臼(パテラ)が補償対象外というものです。

膝蓋骨脱臼(パテラ)の補償は各保険会社で大きく異なっており、日本ペットプラス保険は膝蓋骨脱臼(パテラ)が補償対象外としています。

例えば、トイプードルを例に取ると膝蓋骨脱臼(パテラ)を患う確率は、先天性も含めると半数以上となり、少し高めの割合となります。

小型犬の加入を考えている人は、この点についてはしっかり認識しておきましょう。

膝蓋骨脱臼(パテラ)とは

犬の膝蓋骨脱臼は、後肢(後ろ足)の膝蓋骨(しつがいこつ:ひざの関節のお皿)が、滑車溝といわれる正常な位置から内外へはずれてしまう(脱臼する)状態をいいます。症状の進行にあわせて様々な症状が見られますが、初期は無症状の場合が多く、進行すると、だんだんと跛行する(患部の足を上げて歩くこと)ことが多くなります。

引用元: Petwell(ペットウェル)

デメリットを踏まえて、日本ペットプラス保険はぶっちゃけどうなの?

日本ペットプラス保険はぶっちゃけどうなの?

ここまで3つのデメリットについて紹介してきました。冒頭でもお伝えしましたが、どの保険にも何かしらのデメリットが存在するのは致し方ないです。デメリットと補償内容や保険料などを総合的に見て保険を選ぶことが大切です。

ただ、気になっているのは「日本ペットプラス保険はどうなのか?」ではないでしょうか?

見解としては、おすすめできる保険だと思います。

理由は2点です。

★紹介した3つののデメリットは、他の保険のデメリットに比べると許容範囲のものが多い

他の保険のデメリットを紹介するのは控えますが、日本ペットプラス保険のデメリットは他の保険に比べると許容範囲のものがほとんどです。

あえて言うなら、3つ目の膝蓋骨脱臼(パテラ)が小型犬の加入を考えた場合には少し大きめのデメリットとなります。「どうしてもパテラが補償対象となっている保険がいい」ということでしたら、こちら(『小型犬に特化したおすすめペット保険について』)のページをチェックしてみてください。

★デメリットよりメリット(補償内容や保険料の安さ)の方がずっと大きい

詳しくはこちらのページ(『日本ペットプラス保険の特徴や口コミはこちら』)をチェックしてほしいですが、多様な補償プランや補償内容の手厚さ、保険料の安さなど、保険自体がとても充実した内容となっています。

メリット・デメリットどちらを優先するかは意見が分かれると思いますが、メリットの方がかなり大きい保険といえます。

以上より、日本ペットプラス保険はおすすめな保険と考えています。保険選びで迷っているのであれば、ぜひ検討してみてください。

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