au損保(ペット保険)の特徴とメリット・デメリット

手術・入院の高額な医療費には au損保

au損保について紹介したいと思います。

これからau損保に加入を考えている人、保険会社選びをしている人にとって少しでも参考になれば幸いです。

au損保の特徴

「au損保の特徴は?」と聞かれたら、『入院・手術に特化したから出来る低価格保険料で充実補償な保険』がぴったりの答えでしょう。

どういうことかというと…

au損保の保険は、医療費が高くなりがちな入院・手術を補償の対象としており、通院による医療費は補償対象外としています。

<対象となる医療内容>

  • 入院を伴う、手術:○
  • 単独の手術:○
  • 単独の入院:○
  • 通院:×

飼い主さんの中には「なんで?通院費は大丈夫なの?」と思った方もいると思います。

ここは意見の分かれるところかもしれませんが、au損保さんの思いを想像してみると…

「通院費って平均すると数千円ですよね?そこは、飼い主さんの自己負担でお願いします。その分、保険料はとっても安めの価格設定にさせていただきます」といったところでしょうか。

通院費も保険の適用範囲にしたい飼い主さんにはお勧めできない保険となりますので他の会社の保険への加入をおすすめします。

また、au損保は通信業界大手保険会社ですので安心感があるのもひとつの特徴です。ペット保険以外にも、自転車保険や旅行保険など様々な保険を販売しています。

なお、au損保となっていますが携帯キャリアがauの人しか加入できないというわけではないのでご安心を。Docomoでもソフトバンクでも加入可能です。

保険の内容はシンプルで、加入者が選べる項目も少いですので保険の内容で迷うことも少ないと思います。

では、補償内容を見ていきましょう。

補償割合と保険金の支払い限度額/限度回数について

医療費の補償割合:50%と70%
保険金の支払い限度額/支払い限度回数
保険金の支払い限度額/支払い限度回数の内容は次の通りです。通院費は保険の補償対象外ですので注意が必要です。

au損保の保険金の支払い条件
50%補償プランの年間の支払い限度額 50万円
70%補償プランの年間の支払い限度額 70万円
1回あたりの支払い限度額 年間の限度回数
通院保険金 対象外 対象外
入院保険金 限度額なし 限度回数なし
手術保険金 限度額なし 限度回数なし

なんと言っても、『1回あたりの支払限度額と年間の限度回数が無制限!』というのがすばらしいポイントです。仮にですが、年間50万円or70万円を1度にもらうことだって可能です。

このように高額な出費に対して強いというのが特徴です。

保険料について

冒頭から保険料の安さをおすすめポイントとして紹介していますが、実際いくらで他社と比べてどのくらい違うのか気になる人も多いと思います。

参考までに下記が純血種の保険料表となり、コース50が補償率50%、コース70が補償率70%となります。

au損保の保険料表

保険料のチェックポイントは、全年齢の平均保険料を見ることをおすすめします。

一般的に保険料は年齢とともに高くなっていきます。
若いときに安くても、年々の保険料の上がり額が大きければあまり意味がありません。

ですので、全年齢の平均保険料を見ることによって全年齢で安い保険料の保険を見つけることが出来ます。

au損保の0歳~10歳までの平均保険料

月払いのときの毎月の支払い保険料
小型犬:1,909円 中型犬:3,285円 大型犬:3,649円
月払いのときの毎月の支払い保険料
小型犬:2,487円 中型犬:4,409円 大型犬:4,924円

※小型、中型、大型の分類や保険料の実際の金額に関しては、次のリンク先をご覧ください。

その他特記事項

保険加入者特典の無料サービス
かかりつけ獣医師ダイヤル 現役の獣医師が医療相談、気になったこと、しつけなどの相談にのってくれる保険加入者限定サービスです。
加入条件
新規加入年齢 生後30日から満10歳以下
更新加入年齢 設定なし(終身)
補償開始までの期間と待機期間
補償開始までの期間 毎月の20日までに到着した契約は、翌月の初日
待機期間 ケガ:待期期間なし
病気:30日間
保険金の請求方法と必要種類
請求方法 ・書類にて保険金を請求
必要書類 ・保険金請求書
・診療明細書、領収証
請求期限 書面請求期限:30日以内
請求してから受取まで 約30日で保険金の受取可能

au損保のメリット・デメリット

では、au損保のメリット・デメリットについて紹介します。
実際に加入しようと思っている方は、デメリットの方もきちんと理解しておきましょう。

au損保のメリット

1回あたりの保険金の支払限度額が無制限

1回あたりの支払限度額に制限がない点は、高額な医療費がかかるような手術や入院の時に力強いサポートとなります。

ペット保険会社によっては、手術に対する保険金の支払限度額は10万と設定している会社も多いです。そんな会社は、10万円を超えるような手術が必要となった場合は、10万を超えた分は自腹で支払う必要が出てきます。

一方、au損保に加入しておけば年間の支払い限度額(50万円or70万円)を超えていない限り少ない自己負担額で済みます。

このメリットってものすごく大事なポイントです。いざというときに本当に助かります。

au損保の保険金支払い条件の優れていポイント

『かかりつけ獣医師ダイヤル』でいつでもサポート

ペットを飼っていていると、「ペットの体調がいつもと違うけど病院行くほどではなけど、少し心配だなぁ…」ということは誰しも経験したことがあると思います。

そんな時にお気軽に相談できる窓口サービスを保険に加入することで用意してくれます。しかも、相談にのってくれるのは、現役の獣医さんです。

いつでも無料で相談可能です。しかも、24時間365日いつでも対応してくれます。旅先でも、深夜でも問題ありません。

しかも、しつけの仕方や食事など、病気やケガに関係ないことに関しても相談可能となっている痒い所に手が届くとても便利なサービスです。

入院・手術に特化したから出来る低価格保険料設定

保険料表を見ていただけたらわかりますがとにかく安い保険料設定となっています。

au損保のデメリット

通院の医療費が保険対象外

冒頭から述べている通り、au損保は通院でかかった医療費は保険の対象外です。

ここを勘違いして保険の加入をしてしまうと、大きなショックを受けてしまいます。勘違いのないようしっかりと自分の加入する保険プランについて理解を深めましょう。

au損保はこんな人におすすめ

高い医療費がかかるような入院・手術に特化した保険を探している方
1回あたりの保険金の支払限度額が無制限のため、高額な医療費がかかる場合に心強い保険プランとなります。高額な出費に備えてペット保険に加入しようとしている人にはとてもおすすめです。
しっかりとした信頼度がある保険会社をお探しの方
ペット保険会社は、ペット保険自体の歴史が浅いというのもあり、創業が新しい保険会社が比較的多いです。au損保は、保険会社大手というのもあり、保険会社へ安心感を求める人にとってはぴったりの保険だと思います。

保険選びで悩んでいる飼い主さんへ

保険選びをしたことがある人ならわかると思いますが、「何を基準に選べばいいの?大手の保険がやはりいいの?安すぎる保険ってやっぱり微妙?」などの疑問がどんどん出てくると思います。

そこで、当サイト独自の視点で各保険を比較して本当におすすめできるペット保険をランキングにしました。保険選びで迷っている方はチェックしていただけると嬉しいです。 おすすめペット保険比較ランキング

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